ワインの構造力学

ワインの構造についての考察

ワインレヴュー フランス ボージョレ ウリッス ジャヴレ ボージョレヌーヴォー 2017

ボージョレヌーヴォー2017
品種は言うまでもなくガメイ。
アルコール度数は13%。


色調:
紫色が中心。色素量は多め。
粘性は中程度


香り:
若くて赤いベリー系の香り。
安っぽいイチゴキャンディーのような香り。
バナナ香(酢酸イソアミル)も少々。
マセラシオンカルボニック由来の香り。
プラムのような酸味を感じる香りも。


味:
軽やかなアタック。
薄い印象。
若干の渋味。
穏やかな酸味。
甘味を感じる。




価格:940円(税抜)
評価:★★☆☆☆
ボージョレヌーヴォー解禁日の11月第3週の木曜日(11/16)から約1か月。
お祭りも終わって売れ残ったヌーヴォーが半額だったので買ってみた。
つまり、もともとは1880円(税抜)。元の値段なら確実に買わない。
半額でも微妙だ。
やはりボージョレヌーヴォーは薄っぺらい印象がぬぐえない。
もちろん、高品質なものはあるだろうが、同じ値段でもっと高品質のワインを購入できる。それを考慮すると、ただのお祭り気分でヌーヴォーを買うのはやはり躊躇われる。