ワインの構造力学

ワインの構造についての考察

【ビールレヴュー】ゴーヤドライ

ゴーヤドライ


原材料:麦芽、ホップ、糖類、ゴーヤ果汁

アルコール:5%


日本の酒税での分類は発泡酒となるが、ビールとしてレヴューする。


外観:
やや濁ったオレンジがかった黄色


香り:
ゴーヤの苦い香りがほのかに
甘い香りも少々


味わい:
泡の発泡感は粗い
まろやかな甘味
やさしい酸味
ゴーヤの苦みを感じるがそれほど強くない
苦味はそれほど持続せず
軽いアルコール感
クリアなフィニッシュ


価格:150円程度(税込)

評価:★★★☆☆

ゴーヤ感があり珍しい。

バランスが調和していれば良いのだが。

【ワインレヴュー】フランス ブルゴーニュ キュヴェ ラ ガレンヌ 2010

ブルゴーニュ キュヴェ ラ ガレンヌ 2010



品種:ピノ・ノワール
産地:フランス ブルゴーニュ
ヴィンテージ:2010
生産者:ドメーヌ クレマン



外観:
澄んだ
輝きのある
オレンジがかったルビー色
やや明るい濃淡
粘性はやや強い
軽い、若い状態を抜けた印象


香り:
ラズベリー
梅感
ゼラニウム
紅茶
なめし皮
血液
熟成感が現れている印象


味わい:
やや軽いアタック
まろやかな甘味
なめらかな酸味
さらさらとしたタンニン分
流れるようなバランス
アルコールは中程度




価格:1000円(税込)程度
評価:★★★☆☆
熟成したピノ・ノワール

若いピノとは異なる落ち着いた味わい。全体的に薄い印象。もう少し濃厚さが欲しい。

【ワインレヴュー】フランス ボルドー シャトー アレグレ ボルドー 2016

シャトー アレグレ ボルドー 2016



品種:メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨン
産地:フランス ボルドー
ヴィンテージ:2016
生産者:シャトー アレグレ




外観:
深みのある
輝きのある
紫がかったガーネット
濃淡は明るい
粘性はやや強い
若い印象


香り:
しっかりと感じられる
カシス
干しプラム
甘草のような甘苦い香り
ドライハーブ
黒コショウ
すみれ
動物臭
ヴァニラ



味わい:
やや強めのアタック
まろやかな甘味
やさしい酸味
力強いタンニン分
骨格のしっかりしたバランス
アルコールはやや強め
余韻は短い




価格:950円(税込)
評価:★★★☆☆
若いが、ボルドーらしい力強いワイン
それほど複雑性はないが、デイリーワインとして。